ペットシッター・ペットホテルのお世話の報告(写真つき)の項目の例
このページについて
留守にしている飼い主さんは、お世話の報告を楽しみにしています。写真があると、安心して待てます。このページは、報告に入れる項目の例と、書き方の例です。ご自分の仕事に合わせて書き換えてください。
報告に入れる項目の例
| 項目 | 書き方の例 | 書くときのひとこと |
|---|---|---|
| 日時 | ○年○月○日(○) 10:00〜10:45 | 訪問した時間。預かりなら、預かり日と返す日 |
| 食事 | 朝のごはんを全部食べました | 量は「全部/半分/残した」でよい |
| 水 | 水を新しくしました。よく飲んでいました | 入れ替えたか、飲んでいたか |
| 排せつ | おしっこ2回、うんち1回 | 回数と、見た様子を一言(診断はしない) |
| 散歩・遊び | 20分、近所を散歩しました。ボール遊びもしました | 場所や時間の目安 |
| 様子 | 落ち着いていて、しっぽを振っていました | 見たこと、聞いたことだけ |
| 写真 | 食事、散歩、くつろぐ姿など | 顔が分かる写真を1〜2枚 |
| 飼い主さんへの連絡 | 「フードが残り少なくなっています」 | 次までにお願いしたいこと |
写真の撮り方のこつ
- 目線の高さで撮ると、表情が伝わります。
- ぶれやすいので、動きが止まった瞬間に撮ります。
- 部屋の中が写る場合は、他の人の顔や書類が入らない向きにします。
- 「食事」「散歩」「くつろぎ」のように、場面を変えて撮ると、1日の流れが伝わります。
報告に入れない物と、見たことだけを書く例
次の物は、報告に入れません。
- 健康の診断・病気の見立て。「病気です」「たぶん○○です」と書かない。症状から病名を推測しない。
- 薬の判断。薬を増やす・減らす・やめる、といった判断は書かない。
見たことだけを書く例
「今日は、朝のごはんを半分残しました。いつもより動きが少なく、ベッドで寝ている時間が長かったです。心配なので、かかりつけの先生にご相談ください。」
まえあと報告書で作るときの正直な話
まえあと報告書は、「前」と「後」の2枚を並べる形が基本で、もともと前後を比べるための道具です。お世話の報告のために作った形ではありません。1枚だけの組も作れるので、場面ごとに写真1枚の組を作り、一言を添える使い方はできます。
写真に付く「作業前」「作業後」の表示は変えられません(表題は変えられます)。写真が1枚だけの組は、もう片方に「(写真なし)」と出ます。
写真を並べて、PDFの報告書にする(無料の道具)
作業の前後の写真を並べて、PDFの報告書にする道具です。いまは無料で使え、登録は要りません。写真・現場名・一言はサーバーに送らず、PDFは端末の中で作ります。ページの表示回数などの集計については、プライバシーの説明をご覧ください。写真は30枚までです。スマートフォンの機種によっては、写真が多いと作れないことがあります。
道具に入れられるのは、表題・現場名・作業日・会社名と、写真の組ごとの一言(60字まで)です。それ以外の項目は、一言の欄に短く書くか、メールなどで別にお伝えください。
PDF の最後のページに、「まえあと報告書で作成」の表示と URL が入ります。
よくある質問
写真は何枚くらい送るのがよいですか。
場面ごとに1〜2枚が目安です。多すぎると、飼い主さんが見るのが大変になります。
排せつの様子はどこまで書きますか。
回数と、見たままの様子(例: 普段と違う色に見えた)を書き、理由の推測は書かないでおきます。気になるときは、かかりつけの先生に相談するよう、お願いします。
ペットの名前は書いてよいですか。
お渡しする飼い主さんの書類ですので、書いて構いません。SNSなどに載せる場合は、先に飼い主さんの了承をもらってください。
動物を預かる・世話をする事業について
営利で動物を預かる・世話をする事業には、登録が要る場合があります。環境省のページ「第一種動物取扱業者の規制」と、お住まいの自治体の窓口で確かめてください。
ご利用にあたって
このひな形は、自由に書き換えてお使いいただけます。一般的な例であり、内容の正しさや、お仕事・地域ごとの法令や契約への適合を保証するものではありません。お使いになるときは、ご自分の仕事に合わせてお確かめください。